思い出の一品

夏休みを与論島で過ごしたダンナとヨメ。

雨風にたたられすることがなかったダンナとヨメは勢いあまって陶芸教室なんぞに参加したのでありました。

 

 

そのときの作品がこれ。

　小学生の工作みたい

 

これが、ついに焼きあがって送られて来ちゃいました。

 

まずはダンナの作品。

　石垣と海をイメージ

ダンナ曰く、色的にはOKだそうです。

ただ、上薬が底の方までついてなくて…もう少し下までついているのが理想だそうな。

 

こだわりますなあ

 

 

そして、ヨメの夏休みの工作はこんな感じに仕上がっちゃいました。

　なんですか　これは

 

なんだか安物の子供用プールみたいになってしまいましたねえ。

ヨメには芸術的センスはこれっぽっちもないことが証明されちゃいました

でもまあ、ひと夏の思い出…ダンナ！大事に灰皿としてつかってね

コメント 8

これに　名前と作品名を書いた紙をつけて明日提出！！
って、夏休みの課題かっ！！笑
夏の思い出ですね。＾＾
by (2007-09-06 02:00) 

僕は、ダンナの作品好きかも。
by 雀翁 (2007-09-06 02:42) 

私は２つを合体させて亀の完成かと思いました・・・
（旦那様作品は、ひっくり返して甲羅とか・・ははは）
by huihui (2007-09-06 23:16) 

kurumi先生！3年3組青QMY作品タイトル「夏の思い出！」ここに提出します！！お父さんには手伝ってもらってません！（笑）！
by 青沢東（QMY） (2007-09-08 08:28) 

雀翁さん、そんなことおっしゃるからダンナが天狗になっちゃって…陶芸家になるとか言い出したら責任とってくださいね（笑）。
by 青沢東（QMY） (2007-09-08 08:28) 

huihuiさん、実はそういうのも考えたんですけど、上と下とぴったり合わせる技術が我々にはなく…それぞれが好きなもん作るのが精一杯でした（笑）。
by 青沢東（QMY） (2007-09-08 08:29) 

どちらもお見事なできばえ！
小亀ちゃんが可愛いです♪
とっても大きく見えますが、灰皿の大きさどれくらいなんでしょう？
by ぬれぴよこ (2007-09-08 23:36) 

ぬれぴよこさん、灰皿の大きさは、うちにある一番大きい黒の灰皿と同じぐらいですかねえ…ってそれじゃあ分からんちゅうねん！（笑）！そうですねえ、トーストをのせるのにちょうどいい大きさという感じですかね。
by 青沢東（QMY） (2007-09-12 07:31)